月が存在すると、ラーフは太陽を食い尽くすことはできませんが、太陽が月から隠れると日食が起こります。(ここで月は、マヤが熱い性質の太陽を食い尽くさない高貴な人の象徴です)。
東と西はそれぞれ太陽と月の方向です。新月の2日後に月が西に見えるようになると、皆が月を敬礼します(インドの伝統による)。しかし満月の日には月は東から昇り、正月ではありません。
火は長い間木の中に隠れていますが、木が火に触れるとすぐに燃え始めます(ここで火は罪深い卑しい人間の象徴であり、冷静な木は神を畏れる人として表されています)。
同様に、邪悪な心を持つ利己的な人々と付き合うと、人は苦痛と苦悩に苦しむことになりますが、グル志向の人々と付き合うと、救済が得られます。(296)