ああ、私の真のグルよ!私は私の目にあなたの美しい顔を見ています。そしてもし私が私の目で何か他のものを見ようとするなら、いつでも私があなたの素晴らしい姿を見ることができるように祝福してください。
私はあなたの霊薬のような言葉を耳で聞いています。そしてもし私がこの耳で何か他のものを聞きたいと望むなら、打たれていないナム・シムランの音色を永遠に聞けるように私を祝福してください。
私の舌は絶えず主の御名を思い起こしています。もし私の舌が他の妙薬を味わいたいと望むなら、どうか私に妙薬のようなナム(私の第十の扉)の絶え間ない流れを授けてください。
ああ、私の偉大な真のグルよ!私に慈悲を与え、永遠に私の心に住まわせてください。私の心がさまようのを止め、高い精神状態に浸してください。(622)