カビット・サヴァイエ・バイ・グルダス・ジ

guramat sat ek ttek duteea naa sat siv na sakat gat anabhai abhiaasee hai |

真のグルの従順な弟子は、グルの教えと知恵の支えを本物で真実であると考えています。彼の心には唯一の神以外には誰もいません。彼は神シヴァや女神シャクティを解放の手段として認識しません。彼はメディであり続けます。

trigun ateet jeet na haar na harakh sog sanjog biog mett sahaj nivaasee hai |

彼はマヤの影響に汚されないままです。敗北や勝利、幸福や悲しみは彼を悩ませたり喜ばせたりしません。彼は達成や失敗に関する考えをすべて捨て去り、至高の精神状態に没頭し続けます。

chatur baran ik baran hue saadhasang panch parapanch tiaag bisam bisvaasee hai |

真の集団に加わることで、彼は上下のカーストの違いを打ち破り、唯一の神に属します。五大元素への愛から離れ、彼は素晴らしい神である主のナム・シムランを受け入れ、神への信仰を持ち続けます。

khatt darasan parai paar hue sapatasar nav duaar ulangh dasamee udaasee hai |333|

グルシクは、6つの哲学派の装いを脱ぎ捨て、真の探求者たちと共に歩みます。グルシクは、身体の9つの扉の束縛から解放され、10番目の扉（ダサム・ドゥアール）で至福の暮らしを送ります。（333）