地球上の完全な神の化身である真のグルをどれだけ称賛しても、まだ十分ではありません。彼は無限、限界なし、そして計り知れない存在であるため、言葉で語ることは無駄です。
真のグルは、遍在する主の化身であり、すべての生き物の中に完全に顕現しています。それでは誰が呪われ、中傷されるべきでしょうか? 彼は何度でも敬礼を受けるに値します。
そして、この理由から、グル意識を持つ人は、誰かを称賛したり中傷したりすることは禁じられています。グル意識を持つ人は、言葉では言い表せない独特の姿をした真のグルを黙想することに没頭し続けます。
グルの弟子は、子供のような無邪気な生活を送り、外的な崇拝をすべて捨て去ることで、生ける屍の境地へと進んでいきます。しかし、不思議なことに、弟子は常に注意深く、心を意識しています。(262)