髪の毛一本一本が何百万もの宇宙を支える至高の主が、サットグルとして人間の姿で転生しました。
さまざまな姿を持つ全能の守護神は、グルとして現れ、自ら弟子たちに説教をしています。
神のために宥めの儀式が行われ、食べ物や供物が捧げられるが、その同じ主がグルの姿をとって、今ではシク教徒を甘やかし、弟子たちに食べ物を配っている。
シェシュ・ナグや他の人々が数え切れないほどの名前で呼んでいる至高の創造主は、今やグルとして現れ、信者(シク教徒)の前に姿を現しています。(35)